患者・市民参画(PPI)の経験者が語る〜インタビュー動画が公開されました〜(河田・渡部)
2026/01/26
特任研究員の河田と渡部です。
研究における「患者・市民参画(PPI: Patient and Public Involvement)」を、実際の経験談を通して学べるインタビュー動画と動画プレイリストが公開されました。本動画は、厚労科研PPI班*およびAMED吉田班*の成果の一つです。

「患者・市民参画(PPI)経験者へのインタビュー動画リストを公開しました」
https://genomeppi.jp/topics/20260123.php
インタビューの実施と動画の作成は、神奈川県立保健福祉大の中田はる佳先生が中心になり、武藤先生、河田と渡部が参加しました。編集の過程で大学院生の松山涼子さん、島﨑美空さんにも作業をサポートして頂きました。
本動画は、下記のPPIプロジェクトに関わられた14名の方々のインタビューです。
- エコチル調査(環境省)
- RUDY JAPAN(大阪大学)
- AIDEプロジェクト(大阪大学)
- 患者・市民パネル(国立がん研究センター)
- 患者・市民パネルでのリスク層別化がん検診に関する検討会(国立がん研究センター)
「患者・市民」「研究者」「運営者」というそれぞれの立場で、PPIに関わった経験や思いを語ってもらいました。
研究者と患者・市民、そして両者をつなぐ運営者がどのように関わり合い、協働を進めているのかを具体的に知ることができる内容です。それそれの立場から、これからPPIを始めよう、取り入れようと思っているみなさんへのメッセージにもご注目ください。動画は PPI JAPAN のYouTubeチャンネルで公開されています。
まずは、プレイリスト1本目の「ダイジェスト版」をぜひご覧ください。
▶ プレイリスト(PPI JAPANのYouTubeチャンネル内)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLc9nF-yV2x963A3az8oRWjtTOJg9HCDfC

*厚生労働科学研究費補助金行政政策研究分野政策科学総合研究(倫理的法的社会的課題研究事業)「人を対象とする生命科学・医学系研究における患者・市民参画の推進方策に関する研究」研究代表者 ・武藤香織(東京大学)
*国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 研究倫理・社会共創推進プログラム「医療研究における社会共創を推進するPPIプラットフォーム構築に関する研究開発」研究開発代表者 ・吉田 雅幸(東京科学大学)