第43回山梨県小児保健協会学術集会で口頭発表を行いました(松山)

2025/12/24

D2の松山です。

 2025年12月14日に山梨大学で開催された第43回山梨県小児保健協会学術集会に参加し、口頭発表を行いました。発表テーマは、出生コホート研究に参加する子どもの研究参加に対する母親の認識についてです。本発表では、エコチル調査に参加する小学6年生の母親を対象としたインタビュー調査の結果をもとに、母親が子どもの研究参加に関する理解や態度をどのように捉えているのかを明らかにしました。また、生まれた時から研究に参加してきた子どもが、いつ、どのように研究参加者としての自分を意識するようになるのかという点が、出生コホート研究における重要な論点であることを示唆しました。

 インフォームド・アセントや子どもにわかりやすい研究成果の還元の方法についてなどの質問が寄せられ、今後の研究の方向性を検討する上で有益な示唆を得ることができました。