シンポジウム 再生医療・遺伝子治療の未来へ ~リスクとベネフィットを考える~(7/23)

2016/07/14

文部科学省「リスクコミュニケーションのモデル形成事業」市民シンポジウム
再生医療・遺伝子治療の未来へ ~リスクとベネフィットを考える~

開催日: 平成28年7月23日 土曜 13時~16時
開催地: ベルサール秋葉原2階ホールA
対象: 市民一般
主催: 日本再生医療学会
企画協力: AMED再生医療の実現化ハイウェイ「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究(課題D)
参加費: 無料
申し込み: 事前に参加申し込みをお願いします

プログラム

  • 加速する遺伝子治療製品の実用化とゲノム医療への対応
    金田安史(日本遺伝子細胞治療学会理事長/大阪大学大学院医学系研究科教授)
  • 臓器移植・再生医療にみる医療のなかの科学
    絵野沢伸(国立成育医療センター先端医療開発室室長)
  • 再生医療の安全性評価のための科学
    佐藤陽治(日本再生医療学会理事/国立医薬品食品衛生研究所 再生・細胞医療製品部部長)
  • 患者にとっての臨床研究とリスク
    坂井めぐみ(立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程)

パネルディスカッション進行
八代嘉美(京都大学iPS細胞研究所)
武藤香織(東京大学医科学研究所)

20160714_1.jpg20160714_2.jpg