IMSUT
Menu
ホーム
研究室の紹介
メンバー紹介
著作物リスト
大学院進学について
お知らせ
リンク集
研究室へのアクセス
ENGLISH
お問い合わせ
IMSUT ORE
BARRIER FREE
東京大学医科学研究所公共政策研究分野

文字の大きさ フォントサイズを大きく フォントサイズを小さく

ページ | << | 1 | 2 | >> |  / 全28件 2ページ

非介入研究の中央倫理審査についてお聞かせください!ワークショップ開催のご案内(10/7)

2019/09/11

 治験については臨床研究中核病院等を中心とする中央治験審査委員会にて、また、「臨床研究法」に基づく特定臨床研究では認定臨床研究審査委員会にて中央倫理審査を行うための基盤整備が進められてきました。しかし、観察研究等の介入を伴わない研究(以下、非介入研究)に関しては、倫理指針で一括審査を認めているものの、その基盤整備はされてきませんでした。

 そのため、AMEDでは平成30年度より非介入研究の中央倫理審査に向けた基盤整備が進められ、私たちも、本年度、基盤整備に向けた取り組みを行うことになりました。

 中央倫理審査の実践においては、倫理審査の委託又は受託に関する手続きの多くを事務局が担うことになるため、その基盤整備において事務局の方のご意見は極めて重要と考えています。そこで、倫理審査委員会事務局の皆様にお集まりいただき、非介入研究の中央倫理審査を関するご意見をお聞かせいただくためのワークショップを企画しました。

 当日は、平成30年度に「多機関共同非介入研究における倫理審査集約化に関するガイドライン」(案)を作成した東北大学病院 臨床研究推進センターの先生に同ガイドラインの解説もしていただく予定です。ご多忙とは存じますが、是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。

【対象】 倫理審査の委受託に関心のある倫理審査委員会事務局の方

(委受託経験の有無は問いません。未経験または経験の浅い事務局の方々も歓迎!)

【日時】 2019年10月7日(月) 14:00~16:30(受付開始:13:30~)

【会場】 TKP品川カンファレンスセンター バンケットホール4J(品川駅から徒歩1分)

【お申込み〆切】2019年9月27日(金) 

 

 

アリス・ウェクスラー氏と若手研究者の交流研究会(9/26)

2019/09/11

アリス・ウェクスラー氏(遺伝病財団理事)と若手研究者との交流研究会を開催します

【概要】

米国遺伝病財団の理事でいらっしゃるアリス・ウェクスラーさんを日本にお招きし、交流研究会を開催いたします。アリスさんは、ハンチントン病(HD)の当事者家族であり、また、歴史家としてHDに関する著作を多く執筆されています。研究会では、米国におけるHDの「発見」を描いた著作 The Woman Who Walked in to the Sea: Huntington’s and the Making of a Genetic Disease(Yale University Press; 2008)を題材に、お話いただく予定です。また、後半では、難病や遺伝性疾患をフィールドに調査を行っている日本の若手研究者から話題提供を行います。
ディスカッションを通じて、日米の患者会活動や科学コミュニティとの関わりについて、意見交換ができれば幸いです。
なお、報告とディスカッションは英語で行われます。

(※注:患者さん、ご家族、一般の方々が対象の講演会は別日程(9/29(日))で開催されます。ご関心のある方は、こちらをご覧ください)

Young Scholars with Alice Wexler Event

【日時】 2019年9月26日(木) 10時~13時頃
【場所】 東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター3階 
            公共政策研究分野 セミナー室
       (東京都港区白金台4-6-1)
       [アクセス・キャンパスマップ]

【プログラム(話題提供者)】

司会者:Kaori Muto 武藤 香織
 東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授

1)Alice Wexler
 米国遺伝病財団 理事

2) Saori Watanabe 渡部 沙織
 東京大学先端科学技術研究センター 人間支援工学分野 
   日本学術振興会特別研究員PD

 3)Izen Ri  李 怡然
 東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 特任研究員

【対象】関心のある研究者の方々

【参加方法】以下の「申込みをする」ボタンより事前にご登録ください。

【主催】 東京大学医科学研究所公共政策研究分野

【お問い合わせ】
 東京大学医科学研究所 公共政策研究分野
  E-mail: event@pubpoli-imsut.jp

 

 

講演会「医療・研究開発に意見を言える患者像を目指して~欧州の取組みに学ぶ~」(9/7)

2019/08/16

講演会医療・研究開発に意見を言える患者像を目指して~欧州の取組みに学ぶ~を開催します

【概要】 近年、諸外国では、医療・研究開発における患者・市民参画の推進が進められており、日本でも注目が高まっていますが、患者が学ぶ機会を確保することが課題となっています。欧州では、「欧州患者アカデミー」(European Patients’ Academy on Therapeutic Innovation(EUPATI))という、医薬品の研究開発に関する患者の知識向上を目的とした教育資材が開発され、多くの卒業生を輩出しています。日本でも、患者が知識や役割を学び、多様な経験を生かしつつ、活動できる環境を整えることが必要です。そこで、欧州での取組みを学ぶため、「欧州患者アカデミー」から専門家をお招きして、講演会を開催することとなりました。ぜひふるってご参加ください。

【日時】 2019年9月7日(土) 14時~16時(開場13時30分)
【場所】 東京大学医科学研究所1号館講堂 
       (東京都港区白金台4-6-1)
       [医科研アクセスマップ]
       [医科研キャンパスマップ]

  ※チラシはこちら

【プログラム】
1)講演 
  講師 マシュー・メイさん  
  欧州患者フォーラム (European Patients' Forum)  
  プログラム・コーディネーター  

2)質疑応答

【対象】 関心のある患者さん、ご家族、一般の方々

【参加方法】参加費無料。以下の「申込みをする」ボタンから事前の参加申込が必要

【通訳】 遂次通訳のご用意があります

【主催】 東京大学医科学研究所公共政策研究分野(AMED「再生医療の実現化ハイウェイ再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究(課題D)」)

【共催】 患者・市民参画コンソーシアム

【お問い合わせ】
東京大学医科学研究所 公共政策研究分野
E-mail: event@pubpoli-imsut.jp

 

 

アリス・ウェクスラー氏(遺伝病財団理事)講演会(9/29)

2019/08/16

アリス・ウェクスラー氏(遺伝病財団理事)講演会を開催します

【概要】

アリス・ウェクスラーさんは、HD(ハンチントン病)の当事者家族として国際的に著名であり、歴史家としてHDやご自分のご家族に関する数々の著作を執筆されています。また、アリスさんのお父様が創設された、遺伝病財団 (Hereditary Disease Foundation) は、1970年代から基礎研究者への投資を開始し、今日の米国の患者団体のモデルとなりました。このたび、アリスさんを日本にお招きすることになりました。難病の当事者が閉じこもらず、科学や社会と積極的に関わりながら生きること、歴史的にみたHDなどについて、お話をしていただきます。

※ HD(ハンチントン病)は、常染色体優性遺伝の神経変性疾患です。この疾患は、欧米の優生政策において重要な標的となった過去をもつ反面、ヒトゲノム解析研究が開始されたときにはHDの当事者が倫理的法的社会的課題を考えるグループのリーダーとなったり、幹細胞治療研究でもHDを対象とした取組みが早々に実施されるなど、難病の研究開発において様々な経験をしてきました。日本でも指定難病となっています。

【日時】 2019年9月29日(日) 14時~16時(開場13時30分)
【場所】 東京大学医科学研究所1号館講堂 
       (東京都港区白金台4-6-1)
       [医科研アクセスマップ]
       [医科研キャンパスマップ]

【対象】 関心のある患者さん、ご家族、一般の方々

【参加方法】参加費無料。以下の「申込みをする」ボタンから事前の参加申込が必要

【通訳】 遂次通訳のご用意があります

【主催】 東京大学医科学研究所公共政策研究分野(AMED「再生医療の実現化ハイウェイ再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究(課題D)」)

【共催】 日本ハンチントン病ネットワーク

【お問い合わせ】
東京大学医科学研究所 公共政策研究分野
E-mail: event@pubpoli-imsut.jp

 

 

第5回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」 – 新しいゲノム医療の中で何が必要か –(1/16)

2018/12/19

2018年度第5回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」
新しいゲノム医療の中で何が必要か

日時:2019116日(水)14:00-17:00 (開場13:30)
会場:東京大学医学研究所 1号館講堂(東京都港区白金台 4-6-1)
対象:大学・研究機関の倫理審査関係者、研究者など
定員・参加費:100名(無料)
主催:文部科学省科学研究費新学術領域「先進ゲノム支援」ゲノム科学と社会ユニット(GSユニット)
協力:東京大学ゲノム医科学研究機構
事前申し込みが必要です
https://www.genomics-society.jp/news/event/post-20190116.php/

プログラム
14:00-14:10 「開会の挨拶」
        東京大学医科学研究所 武藤 香織

14:10-14:30 「保険診療として行われるがん遺伝子パネル検査」
        国立がん研究センター 河野 隆志 

14:30-14:50 「がん遺伝子パネル検査:研究から診療への移行・混在に伴う倫理的課題」
        東京大学医科学研究所 武藤 香織         

14:50-15:10 「患者からみる今後の課題と対策」
        (一社) ゲノム医療当事者団体連合会 太宰 牧子

15:10-15:30 「生命保険とゲノム医療」
        (一社) 生命保険協会 契約サービス委員会 浦中 麻由良 

15:30-15:50 「総合的な政策のあり方」
        参議院議員 薬師寺 みちよ

(休憩 10分)

16:00-16:10 指定発言
        大阪大学大学院医学系研究科 加藤 和人

質疑・総合討論

問合せ:workshop@eth.med.osaka-u.ac.jp

 

 

シンポジウム「先端医療におけるイノベーションとレギュレーションの共進化」(2018年10月12日 13:00~17:30)

2018/09/23

シンポジウム「先端医療におけるイノベーションとレギュレーションの共進化」

新領域創成科学研究科の主催で開催されます。教授武藤香織と准教授井上悠輔が登壇します。

入場無料です。

期日: 平成30年10月12日(金)13:00~17:30(開場12:30)
場所: 東京大学医科学研究所 講堂(1号館1階)
東京都港区白金台4-6-1
URL:    http://www.bioip-lab.org/sympo/index.html

参加申込み:要事前申込(定員100名)
参加ご希望の方はシンポジウム専用ページの「参加登録フォーム」からお申込みください。

定員に達し次第締め切らせていただきます。

■お問い合わせ先:
 新領域創成科学研究科
 メディカル情報生命専攻
 専攻連携室
 TEL:03-6409-5406
 sympo@bioip-lab.org

 

 

シンポジウム「バイオバンク・ジャパンが支える研究成果とゲノム医療への挑戦」のお知らせ(3/20)

2018/03/12

オーダーメイド医療の実現プログラム
シンポジウム
「バイオバンク・ジャパンが支える研究成果とゲノム医療への挑戦」

【開催概要】

オーダーメイド医療の実現プログラムは、日本におけるゲノム医療研究の基盤として中心的な役割を担って参りました。
シンポジウムでは、本プログラムが構築した世界最大級の疾患バンクである「バイオバンク・ジャパン」が支えてきた研究成果に関する総括的なご報告をさせて頂きます。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

【入場無料】参加希望の方は、下記のウェブサイトからお申し込みください。
   https://biobankjp.org/pgx/sympo/index.html
【日時】2018年3月20日(火)14時30分~17時30分
【会場】一橋講堂(学術総合センター)
  東京都千代田区一ツ橋2-1-2(神保町駅A8出口・竹橋駅1b出口、徒歩4分)

 

 

 

シンポジウム「海外の事例から学ぶ患者・市民参画~よりよい臨床研究を目指して」のお知らせ(3/28)

2018/03/06

シンポジウム「海外の事例から学ぶ患者・市民参画~よりよい臨床研究を目指して」を開催します

【日時】 2018年3月28日(水) 
     14時~17時(開場13時30分)
【場所】 東京大学医科学研究所1号館講堂 
       (東京都港区白金台4-6-1)
       [医科研アクセスマップ]
       [医科研キャンパスマップ]


【プログラム】
・日本の現状について 
 武藤 香織(東京大学医科学研究所 教授)
・韓国の取組みから学ぶ
 Min-Jeong Kim, R.Ph.,D. 
 (Director, Research Operation and Development Team, NHCR)
・英国の取組みから学ぶ 
 Simon Denegri  
 (National Director, Patients and the Public in Research, NIHR)

・パネルディスカッション

【概要】 現在、諸外国では臨床研究に関する患者・市民の参画を進める政策が推進されており、研究の立案段階から研究費の配分、研究の評価に至るあらゆる段階で患者・市民の意見を取り入れる動きが進んでいます。しかし、日本ではこのような政策は始まったばかりです。日本の臨床研究は、圧倒的に専門家主導で行われてきましたが、今後どのように進んでいくのでしょうか。また患者・市民の立場から関わっていくことにはどのような課題があるのでしょうか。そこで、既に先行して取り組んでいる英国と韓国の専門家をお招きして、日本の患者さんや市民の方々を対象とした講演会を開催します。皆様のご参加をお待ちいたしております。

【参加】 無料
【通訳】 同時通訳のご用意があります

【主催】 東京大学医科学研究所公共政策研究分野(AMED「再生医療の実現化ハイウェイ再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究(課題D)」)

お申し込みはこちらから


【お問い合わせ】
東京大学医科学研究所 公共政策研究分野
E-mail: event@pubpoli-imsut.jp

 

 

講演会「考えてみよう、人の生殖細胞・受精卵へのゲノム編集の倫理」のお知らせ(11/19)

2017/10/25

【本イベントは盛況のうちに終了いたしました。参加者の皆様に御礼申し上げます】

 

講演会「考えてみよう、人の生殖細胞・受精卵へのゲノム編集の倫理」を開催します

【日時】 2017年11月19日(日) 14:00~16:00(開場 13:30)
【場所】 東京大学医科学研究所 1号館講堂  (東京都港区白金台4-6-1)
    [医科研アクセスマップ]
    [医科研キャンパスマップ]


【話題提供】 内山正登さん(東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程)
       宗像恵太さん(日本科学未来館科学コミュニケーター)
【講演】 アラステア・キャンベルさん(シンガポール大学生命倫理センター名誉所長)
【司会】 武藤香織(東京大学医科学研究所教授)

【概要】 人の生殖細胞や受精卵へのゲノム編集については、2015年の中国の研究者による論文発表以来、日本を含め、どの国の声明においても、患者や市民を交えた議論の必要性が指摘されています。しかし、専門家以外がこの技術をめぐる倫理的な課題について学ぶ機会は限られています。
 そこで、このテーマに初めて接する皆様に楽しんでご参加いただけるよう、日本科学未来館の科学コミュニケーターに解説してもらいながら、著名な生命倫理学者のアラステア・キャンベルさんをお招きして、患者さんや市民の方々を対象とした講演会を開催します。皆様のご参加をお待ちいたしております。

【参加】 無料
【通訳】 逐次通訳のご用意があります

【主催】 日本生命倫理学会

【共催】 東京大学医科学研究所公共政策研究分野(AMED「再生医療の実現化ハイウェイ再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究(課題D)」)
【協力】 日本科学未来館

お申し込みはこちらから 
申込みをする


【お問い合わせ】
東京大学医科学研究所 公共政策研究分野
E-mail: event@pubpoli-imsut.jp

 

 

日本人類遺伝学会第4回GMRCアドバンストセミナー(1/31)

2015/12/02

日本人類遺伝学会第4回GMRCアドバンストセミナーの開催が決定しました。
GMRCの方は、セミナーご案内ページ内の申込みフォームよりお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ■第4回GMRCアドバンストセミナーのご案内
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇日時:2016(平成28)年1月31日(日)10時~17時(予定)

 ◇場所:東京大学医科学研究所 2号館2階大講義室(東京都港区白金台4-6-1)
     http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/access/

 ◇対象:GMRC有資格者。
席に余裕があればGMRC有資格者以外の受講も受け入れます。

 ◇受講料:GMRC有資格者 8,000円/GMRC以外の方 10,000円
  お弁当代:1,200円(希望者のみ。お茶付)

 ◇プログラム(演題は全て仮題)
 1.試料収集後、研究はどのように進められるか?
     (千葉大学大学院医学研究院公衆衛生学 羽田 明)
 2.久山町研究と認知症コホート研究
     (九州大学大学院医学研究院附属総合コホートセンター 二宮利治)
 3.ゲノム医療の実現に向けた施策のいま
     (東京大学医科学研究所公共政策研究分野 武藤香織)
 4.遺伝子検査ビジネスの認定制度について
     (NPO個人遺伝情報取扱協議会 認定制度運営委員会 武安岳史)
 5.創造的手法(即興・演劇・対話)を用いた体感型相互学習スタイル
   「ドラマチックコミュニケーション」研修 第2弾
     (株式会社MANY ABILITIES 野原秀樹)

 ◇詳細・お申込み:http://gmrc-jshg.com/seminar.html

 ●本セミナー参加によるポイント:15ポイント

 

 

研究倫理研修会「データ共有時代の倫理的課題と個人情報保護」のご案内(12/2)

2015/11/20

こんにちは、特任研究員の高島です。
このたび、本教室が携わっておりますAMED『次世代がん研究シーズ戦略的プログラム』に関連して、表題の研修会を開催することとなりました。
テーマは「データ共有時代の倫理的課題と個人情報保護」です。
ゲストスピーカーには、バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の川嶋実苗様をお迎えします。
年末のご多忙な時期とは存じますが、ご関心のある皆様に、是非ご参加いただけましたら幸いです。


【日時】平成27年12月2日(水)14:30~16:30
    
【場所】コンベンションルーム・AP品川 7階 会議室
    〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル

【プログラム】
1.NBDCヒトデータベース運営において直面する倫理的問題
 (川嶋 実苗氏 バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC))
2.家族性疾患研究のデータ共有に伴う倫理的課題
 (高島 響子 東京大学医科学研究所公共政策研究分野)
3.ゲノム医療実現に向けた国の施策について
 (武藤 香織 東京大学医科学研究所公共政策研究分野)

【対象】 研究者、倫理審査委員会委員、研究機関の研究倫理支援職、倫理審査委員会事務局の方


【申し込み方法】
11月25日(水)までに、別紙申込書にご記入の上、FAXまたはメールにてご連絡ください。
宛先は申込書をご確認ください。


皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

 

アン・ジョーンズIHA会長講演会のお知らせ(4/17(金))

2015/04/10

★当事者優先でご案内していたので、ここで告知していませんでしたが、若干席に余裕がありますので、ご案内します。必ず事前申し込みをお願いします(武藤)。

国際ハンチントン協会会長アン・ジョーンズさん 講演会
主催:東京大学医科学研究所公共政策研究分野
共催:日本ハンチントン病ネットワーク
 アンさんは、神経難病であるハンチントン病(HD)患者会の西オーストラリア支部に長くかかわってきた方です。HDを発病したご主人を在宅中心で介護された後、現在、同じくHDを発病された40歳代のお嬢さんお二人のケアをしておられます。また、2005年から、国際的な患者会の連合会である、国際ハンチントン協会(IHA)の会長として、各国のHD患者が置かれた状況を知る立場にあります。
 今回の講演会では、アンさんの個人的な経験をひもときながら、オーストラリアの患者会活動、遺伝子診療、神経難病患者の療養生活などについて学ぶことを目的としています。
 講演は英語ですが、逐次通訳のご用意があります。
 当事者のみなさまをはじめ、HDのケアに関わっておられる方々、オーストラリアの医療や遺伝カウンセリングに関心のある方など、ぜひふるってご参加下さい。

日 時:2015年4月17日(金)16時~18時 (開場 15時30分)
場 所:TKP品川カンファレンスセンター8階 カンファレンスルーム8D
※ JR品川駅高輪口より徒歩2分
  東京都港区高輪3丁目26-33 03-5793-3571
定員:40名(要事前申し込み)
お申込み先:日本ハンチントン病ネットワーク事務局 jhdn@mbd.nifty.com

 

 

特別講演会「終末期における臨床ケアと研究に関する倫理的問題について」(3月24日(月)開催)

2014/03/12

 このたび 2014年3月24日(月)午後6時より、東京大学医科学研究所2号館大講義室にて、特別講演会「終末期における臨床ケアと研究に関する倫理的問題について」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
 ご講演くださるのは、臨床倫理コンサルテーションの著書もお書きになっている、ドイツ・ボッホム大学のヨッヒェン・ホルマン教授です。東大医学系研究科でのご講義に先立ち、医科研でもご講演をしてくださることとなりました。
 主な対象は、医療職の方々をはじめ、この領域に関心をもつ、医学・生命科学、人文・社会科学系の大学院生・専門家などです。
 年度末のご多用のところ、誠に恐れ入りますが、ぜひご参加いただきたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。

********

特別講演会「終末期における臨床ケアと研究に関する倫理的問題について」

概要:
 元来、臨床研究や治験とは、新しい知識を生み出し、未来の患者さんや社会に貢献することを目的とする活動である。平成24年に取りまとめられた「臨床研究・治験活性化5 か年計画2012 アクションプラン」では、医療上必要な医薬品、医療機器を迅速に届けることが目標の一つに掲げられ、医療者自身による臨床研究や治験の実施も推奨されている。他方、終末期にある患者さんへの臨床のケアは、医療者が患者さんの命の最期のプロセスに寄り添い、その患者さんにとっての最善の利益を提供することでもある。本講演では、終末期における臨床のケアと研究に関わる倫理的問題について、ドイツより医療倫理分野で著名なホルマン教授をお招きして、とともに考える。

日時: 2014年3月24日(月) 午後6時~午後7時30分(予定) 

場所: 東京大学 医科学研究所 2号館 大講義室(東京都港区白金台4-6-1)
医科研へのアクセス

構内地図(*10番の建物です)

講師: ドイツ・ボッホム大学 ヨッヒェン・ホルマン教授

使用言語: 英語・日本語 (同時通訳あり)

参加費: 無料

定員: 70名
(同時通訳設備の関係で、事前登録をお願いしております。ただし、定員に達しない場合は、当日でもご参加を受付致します。)

事前登録先:
参加ご希望の方は、1)お名前、2)ご住所、3)ご所属、4)緊急連絡先を明記の上、3月22日(土)までにikaken140324@gmail.com 「再生医療と研究倫理教育 事務局」
まで、お申込み下さい。
*悪天候の場合は、緊急連絡先にお知らせ致します。

主催:
(独)科学技術振興機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム
「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究」(課題D)

共催:
日本生命倫理学会研究倫理部会

 

 

シンポジウム 「日本のゲノムコホート研究とバイオバンクの倫理的課題-信頼と責任を考える」(3月28日(金)開催)

2014/03/03

 このたび、「オーダーメイド医療の実現プログラム」では、シンポジウム「日本のゲノムコホート研究とバイオバンクの倫理的課題―信頼と責任を考える」を開催することとなりました。
 多施設共同のバイオバンク及びゲノムコホート研究では、長期間にわたり、多様な研究に利用されることを前提として、多数の参加者からインフォームド・コンセントを受け、試料や情報を提供して頂いています。そこで、日本を代表する6事業について、その倫理面のガバナンスや課題に着目したシンポジウムを開催し、各事業の推進において抽出された倫理的法的社会的課題とその対応状況について紹介するとともに、必要な制度設計をめぐる社会的議論を喚起したいと考えています。
 年度末のお忙しい折ではございますが、多くの方々にご参加いただけますよう下記のようにご案内申し上げます。

【日時・場所】                                
日時:2014年3月28日(金) 14時~17時
場所:大手町サンケイプラザホール (東京都千代田区大手町1-7-2)

【参加無料】(定 員 300名)
【申込方法】本シンポジウムは事前申込をお願いしております。ウェブサイトよりお申し込みください。

主 催  東京大学医科学研究所    
共 催  理化学研究所統合生命医科学研究センター

 プログラム等の詳細については、こちらをご覧ください。
 なお、お問い合わせ先は、以下のとおりです。
【お問い合わせ先】
「日本のゲノムコホート研究とバイオバンクの倫理的課題」シンポジウム事務局
〒164-0003 東京都中野区東中野4-27-37 株式会社アドスリー内
TEL 03-5925-2840  FAX 03-5925-2913(受付時間 10:00~17:00)

 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

 

まだ大雪ですが、シンポジウム「再生医療と研究倫理教育」は開催予定です(2/15@白金台)

2014/02/14

 明日、2014年2月15日(土)開催予定の、シンポジウム「再生医療と研究倫理教育」につきましては、多数の事前登録のお申し込みを頂き、誠にありがとうございました。
 関東地方は、あいにくの大雪に見舞われておりますが、本日未明には止む予定との予報を受けまして、明日は予定通り開催する予定です。ご参加を予定してくださっていた皆様におかれましては、交通機関の状況等につきご検討のうえ、どうぞご無理のないようにお越し下さい。
 なお、本シンポジウムについては、今後、記録集を作成する予定です。事前登録された皆様には、ご登録のご住所にお送り致します。
 また、事前登録されず、当日参加をご予定になっておられたものの、悪天候のために参加を断念された方々につきましては、ご希望に応じて、関連の記録・資料等をおわけいたします。1)お名前、2)郵送先郵便番号、3)郵送先ご住所、4)メールアドレス、を明記の上、「再生医療と研究倫理教育 事務局」ikaken140215@gmail.comまで、お申込み下さい。お申し込みは、2013年3月15日までお受け致します。
 
(以下、行事詳細の再掲です)
******
シンポジウム「再生医療と研究倫理教育」

日時: 2014年2月15日(土) 午後2時~午後5時15分(予定) 
開場: 午後1時
場所: 東京大学 医科学研究所 講堂(1号館1階)
(東京都港区白金台4-6-1)
*都営三田線・営団地下鉄南北線の白金台駅2番出口へ。エレベータ出入口の右どなりにある正門より入り、徒歩5分程度です。

話題提供
「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究事業(課題D)の取り組みについて」
 東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授 武藤香織

講演
「The Ethical, Legal and Social Issues associated with Regenerative Medicine Research in the US ~Using New York and California as Examples~」
  ユニオン大学院‐アイカーン・マウント・サイナイ医科大学院   
  生命倫理プログラム・ディレクター ショーン・フィルポット氏

モデレーター
 東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野 助教 中澤栄輔

使用言語: 英語・日本語 (同時通訳あり)

参加費: 無料

 

 

ゲノムデータの公開・共有に関する倫理的な課題研修会(2/28@品川)

2014/02/11

 このたび、「ヒトゲノム解析研究にともなう倫理研修会」を開催することとなりました。今回は、ヒトゲノムデータの公開に関わる課題と手続きを取り上げます。年度末のご多忙な時期とは存じますが、ご都合合わせの上、ご参加いただければ大変ありがたく存じます。
 
【主催】
文部科学省科学技術試験研究委託事業「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」研究倫理支援ユニット

【対象者】
研究者、倫理審査委員会委員、研究機関における研究倫理支援職、倫理審査委員会事務局の方

【日時】
平成26年2月28日(金曜)10:00~12:00        
10:00-10:10 挨拶
10:10-10:50 講演1 
 箕輪 真理(JST バイオサイエンスデータベースセンター)
  「公的データベースの目的、意義、運営方針」
10:50-11:30 講演2 
 丸 祐一(東京大学医科学研究所公共政策研究分野)
  「データ利用をめぐるガイドラインの考え方」
11:30-12:00 質疑応答

【場所】
コンベンションルーム・AP品川 10階 会議室AおよびB 

【申し込み方法】
メール:ご所属先、お名前、職名、連絡先電話番号、連絡先メールアドレスをご記入のうえ、info@p-direct-elsi.comまでご連絡下さい。
ファックス:申込用紙(PDFファイルが展開します)にご記入の上、FAXにてお送り下さい。
お差し支えなければ、お立場や本研修会に関連するご関心事項やご質問をお書きくだされば、運営上、大変ありがたく存じます。 

【締切】
平成26年2月21日(金)

【お問い合わせ先】
文部科学省「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム研究倫理支援ユニット」
〒108-8639 東京都港区白金台 4-6-1 
 東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター 公共政策研究分野
 TEL 03-6409-2079 FAX 03-6409-2080 
E-MAIL info@p-direct-elsi.com

★悪天候による中止等の緊急のお知らせについては、公共政策研究分野ホームページをご覧下さい。

 

 

シンポジウム「再生医療と研究倫理教育」のご案内(2/15@白金台)

2014/01/28

2014年2月15日(土)午後2時より、東京大学医科学研究所講堂にて、シンポジウム「再生医療と研究倫理教育」を開催することになりました。詳細は、下記またはチラシをご覧ください。同時通訳付き、参加料無料です。ご興味のある方は、是非ご参加ください。


************************************************************
シンポジウム「再生医療と研究倫理教育」

日時: 2014年2月15日(土) 午後2時~午後5時15分(予定) 
開場:午後1時

場所: 東京大学 医科学研究所 講堂(1号館1階)
   (東京都港区白金台4-6-1)
   (*白金台駅2番出口へ。エレベータ出入口の右どなりにある
     正門より入り徒歩5分程度)

話題提供
「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究事業
(課題D)の取り組みについて」
 東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授 武藤香織

講演
「The Ethical, Legal and Social Issues associated with Regenerative Medicine Research in the US ~Using New York and California as Examples~」
  ユニオン大学院‐アイカーン・マウント・サイナイ医科大学院   
  生命倫理プログラム・ディレクター ショーン・フィルポット氏

モデレーター
 東京大学大学院医学系研究科 医療倫理学分野 助教 中澤栄輔

使用言語: 英語・日本語 (同時通訳あり)

参加費: 無料

定員:100名
(同時通訳設備の関係で、事前登録をお願いしております。
 ただし、定員に達しない場合は、当日でもご参加を受付致します。)

事前登録先
参加ご希望の方は、1)お名前、2)ご住所、3)ご所属、4)緊急連絡先
を明記の上、2月13日(木)までに「再生医療と研究倫理教育 事務局」
ikaken140215@gmail.comまで、お申込み下さい。
*悪天候の場合は、緊急連絡先にお知らせ致します。

主催:
(独)科学技術振興機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム
「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究」(課題D)

共催:
日本生命倫理学会研究倫理部会


概要
 2013年は、再生医療の法整備元年とも言うべき年であった。例えば、「再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするための施策の総合的な推進に関する法律(再生医療推進法)」、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療新法)」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律(改正薬事法)」が相次いで可決され、再生医療をめぐる研究と診療の法的枠組みが大きく変わった。また、これに先立ち、「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」も改正され、日赤で保管する輸血用の血液や、臍帯血バンクで長期保管された臍帯血なども、iPS細胞研究に転用できる道が拓かれた。
 こうした大胆な規制緩和と研究環境の整備は、これまでのライフサイエンス・医学研究には例がない。近視眼的な視点で倫理的・法的・社会的問題に対応することだけでなく、中長期的な影響を鑑みた課題の抽出も喫緊の課題といえるだろう。
 なかでも大きな課題は、研究倫理教育である。この領域には、これまでなじみのなかった研究者も多数参入し、研究に協力する試料提供者や被験者の数も増加している。このように、社会的な期待や注目度の高い研究における研究倫理教育は、研究者、倫理審査委員のみならず、再生医療研究に強い期待を抱く試料提供候補者や被験者候補者の保護にとっても、大変重要な役割を果たすことが予想される。
 そこで、本講演会では、国の「再生医療実現拠点ネットワーク事業」において、倫理的な課題への対応を担う窓口となっている事業を紹介するとともに、その大きなテーマの一つである研究倫理教育について、アメリカ合衆国から有識者を招聘し、再生医療と研究倫理教育の在り方について議論する。

 

 

日本人類遺伝学会GMRC制度委員会のセミナーについて(2/22, 3/8)

2014/01/21

 日本人類遺伝学会は日本疫学会と提携し、研究対象者にインフォームド・コンセントを担当する可能性のある者に対し、その業務の基本となる教育の機会を提供し、認定する制度として、ゲノムメディカルリサーチコーディネーター(GMRC)制度を運営しております。この委員会は、教授・武藤香織が委員長を、特任助教・洪賢秀が委員を務めております。
 このたび、
第2回アドバンストセミナー(2014年2月22日(土))
第6回認定試験・講習会(2014年3月8日(土))
が開催されることになりました。詳しいご案内は、日本人類遺伝学会GMRC制度委員会ウェブサイトをご覧下さい。

 

 

第34回日本臨床薬理学会学術総会 一般公開シンポジウム 「患者の視点から考える再生医療の臨床研究」のお知らせ

2013/11/21

2013年12月5日(木)9時~11時に、東京国際フォーラムにおきまして、第34回日本臨床薬理学会学術総会 一般公開シンポジウム 「患者の視点から考える再生医療の臨床研究」が開催されます。
 無料の公開シンポジウムですので、ご興味のおありの方は是非ご参加下さい。 <フライヤーPDF版はこちらです

***************************************************

第34回日本臨床薬理学会学術総会 一般公開シンポジウム
「患者の視点から考える再生医療の臨床研究」

日時:2013年12月5日(木) 9:00~11:00
場所:東京国際フォーラム ホールC(第1会場)

座長
武藤香織(東京大学医科学研究所)
田代志門(昭和大学研究推進室)

演者
「患者からみた臨床試験――臨床試験への患者参画について」 
別府宏圀(NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン )

「国内の患者団体による臨床試験への関与――日本せきずい基金の事例」 
坂井めぐみ(立命館大学大学院先端総合学術研究科)

「患者の臨床試験参画に必要なこと」 
有松靖温(日本網膜色素変性症協会)

「iPS細胞を用いた臨床研究と患者の理解」 
高橋政代(理化学研究所発生・再生科学総合研究センター)

主催:
(独)科学技術振興機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究」
日本臨床薬理学会

参加費無料

事前申し込み不要

問い合わせ先:
(独)科学技術振興機構 再生医療実現拠点ネットワークプログラム
「再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究」事務局
highway_ethics-adm@umin.ac.jp;

 

 

2011年11月13日(日)シンポジウム「患者が支えるバイオバンクとその未来」(日英通訳・手話通訳あり)(10/20更新)

2011/10/20

 バイオバンクとは、一般の方々や患者の皆さん、ご家族から提供された生体試料を保管する倉庫のことです。日本だけでなく、世界中の様々な研究機関で、DNA、血清、細胞、組織など、様々な生体試料が収集されており、それらは様々な医学研究に生かされてきています。しかし、バイオバンクに関する日本での知名度は、十分とはいえません。
 アメリカでは、こうした生体試料の収集に、患者団体と医学研究者が話し合い、協力し合ってきた歴史があり、患者団体自身がバイオバンクを運営する取り組みも始まっています。
 そこで、このシンポジウムでは、アメリカの患者団体の方々をお招きし、患者のみなさんが医学研究やバイオバンクについて知り、関わっていく意義やその難しさについてお聞きします。
日本語・英語通訳をご用意し、質問の機会も設けております。このシンポジウムをきっかけに、日本の患者のみなさんにとっても、医学研究やバイオバンクが身近な存在となっていくきっかけになればと願っております。ぜひお気軽にご参加ください。

■日程:2011年(平成23年)11月13日(日) 13時30分~16時30分
■場所:東京大学医科学研究所 1号館 講堂(港区白金台4-6-1)
地下鉄南北線・三田線「白金台」駅2番出口より、徒歩5分
■入場:無料
■事前申込み:配布資料準備の関係で、できるだけ事前申し込みをお願いしております。お名前とご連絡先をご記入のうえ、pubpoli@ims.u-tokyo.ac.jp または FAX 03-6409-2080 までお申し込みください。

■タイムテーブル(予定):
13:30 開会あいさつ 武藤香織(東京大学医科学研究所准教授)
13:40 講演 アリス・ウェクスラー氏(米国・遺伝病財団・理事)
14:25 講演 シャロン・テリー氏(米国・ジェネティック・アライアンス代表)
15:05 休憩
15:20 パネルディスカッション
進行:松原洋子氏(立命館大学生存学研究センター教授)
指定発言:増井徹氏(難病研究資源バンク、独立行政法人医薬基盤研究所室長)他
16:30 閉会(予定)

◆主催:文部科学省「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」
◆共催:厚生労働省「希少性難治性疾患患者に関する医療の向上及び患者支援の
あり方に関する研究班」
◆後援:立命館大学生存学研究センター/立命館大学グローバルCOE「生存学」創成拠点

【講演者ご紹介】
アリス・ウェクスラーさん(遺伝病財団理事)
ハンチントン病の母をもつ歴史学者。カリフォルニア大学ロサンジェルス校女性学研究センター研究員。母親の診断後、父や妹とともに、ハンチントン病の原因を見つけるため、研究者探しに奔走し、研究用の寄付金を集めてきた。1979年から20年間にわたり、ベネズエラにあったハンチントン病の大家系を一軒ずつまわり、4000名から血液提供を受けていったことが知られている。これらの血液は、ハンチントン病の遺伝子の発見に大きく貢献し、医学研究に深くかかわるアメリカの患者・家族のモデルとなった。1986年、一家はハンチントン病の研究を応援するため、「遺伝病財団(Hereditary Diseases Foundation)」を創設し、現在も研究者を応援している。代表作に、ハンチントン病のリスクをもった娘としての葛藤を描いた『ウェクスラー家の選択』(新潮社、額賀淑郎・武藤香織共訳)がある。

シャロン・テリーさん(ジェネティック・アライアンス代表)
1994年、2人の子どもが弾力繊維性仮性黄色腫(PXE)と診断され、夫のパトリックとともに、その研究を応援する組織である、「PXE インターナショナル (PXE International)」を創設。倫理的な医学研究の実施とその戦略作りに加え、同じ病気に苦しむ患者・家族と一般社会のための支援や情報提供に尽力した。PXEに関連する遺伝子を発見した科学者と特許を共同管理し、すべての権利は「PXE インターナショナル」に帰属するようにした。また、33の基礎研究プロジェクトにも関与している。夫のパトリックは、先天性疾患や遺伝性疾患の患者・家族の生体試料を研究用・産業応用に活用するため、収集・保管・配布する「ジェネティック・アライアンス・バイオバンク」を他の患者団体と一緒に立ち上げ、運営している。メリーランド州在住。

 

 
読み込み中