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東京大学医科学研究所公共政策研究分野

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第13回 ジャーナルクラブ記録

2012.05.18

第13回(2012年05月18日)

本日は、以下のジャーナルが紹介されました。

洪先生:
バイオバンクとゲノム医学研究の倫理的・社会的側面とガバナンスについて―solidarityの概念を手がかりにして
岩江荘介
『臨床哲学』13, pp.42-61, 2012.

張さん:
「普通」を望む人たち―日韓比較からみる日本の美容外科医療
川添裕子
『現代医療の民族誌』明石書店、2004

楠瀬さん:
Exploring the Boundaries
Report on a public dialogue into Animals Containing Human Material
Ipsos MORI, September 2010

中田さん:
Medical Devices and Pharmaceuticals: Differences in Public Acceptance
David R. Holmes, Jr; Douglas L.Wood
The American Heart Hospital Journal. 2006; 4:269-272

佐藤さん:
「アメリカ人と訴訟社会」
長谷川俊明
『訴訟社会アメリカ』序章、中公新書、1988. pp.3-20

小林さん:
「世界を翔けたナースたち~青年海外協力隊看護職の活動現場から~」
青年海外協力隊看護職ネットワーク、2002
「世界を翔けたナースたち~青年海外協力隊 看護職、その後~」
青年海外協力隊看護職ネットワーク、2011

 

 

「研究参加への継続的同意と被験者の自律」

2012.05.09

◆報告者
丸 祐一氏(千葉大学医学部附属病院特任助教、医科学研究所公共政策研究分野特任研究員)

◆日時:5月09日(水)10時~12時

◆場所:医科研・ヒトゲノム解析センター・3階の会議室

◆発表テーマ:
「研究参加への継続的同意と被験者の自律」
Continuing Informed Consent In Clinical Research and Respect For Autonomy

◆内容:
臨床研究では被験者が参加を継続するに当たって、重篤な有害事象が発生した場合などにプロトコル変更があれば再同意を求められることになるが、それだけでなく、therapeutic misconceptionを避け、定期的に「研究」に参加しているということを被験者に思い出させるために「再同意」のプロセスが必要ではないかとの議論がある。本報告ではこの種の「継続的同意」の必要性について検討する。

 

 

5/13オープンラボについて

2012.05.05

新領域創成科学研究科メディカルゲノム専攻のオープンラボが5月13日(日)に予定されています。
当研究室の開室時間は、11時から17時までです。
毎年、個別にご相談をお受けしています。
同研究科を受験予定でない方も歓迎していますので、お気軽にご連絡下さい。

 

 

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